

こんなお悩みはありませんか?
✅子供を可愛いと思えない自分を責めてしまう
✅感情のコントロールができず、子供を怒鳴ってしまう
✅子供の要求を全てかなえてあげたいと頑張りすぎてしまう
✅子供に対して罪悪感を感じて辛い
✅子供と夫の間で板挟みになっていて辛い
✅自分の親から言われて辛かった事を子供にも言ってしまう
✅良い母親になろうと頑張っているのに夫が認めてくれない
あなたには当てはまる項目がいくつありますか?
私自身には、ほとんどの項目が当てはまっていました。
このまま放っておくと・・・
「私は母親として失格なのかも」「私は子供を愛せないのかも」と、自分を責め続けてしまい、自己肯定感を低下させてしまうことに。
「子供を怒る自分はおかしい」「自分はダメな母親」と自分の感情を否定してしまい、気づかないうちに感情を感じる力が鈍くなります。辛すぎて直視できない現実から自分を守るための感情の麻痺ですが、長引くと回復が難しくなる事もあります。
感情を抑え込むことで、不眠・食欲不振・胃痛・無気力に陥るなどの様々な影響が考えられます。
心の悪循環に入り込み、気持ちに寄り添ってくれない夫や、自分自身に対しても信頼できなくなり、自己肯定感を大きさく低下させて、結果としてうつ病になってしまう事にも。
お子さんへの影響。「お母さんは元気がない」「お母さんが怖い」こんな事を感じながら育つと、子供自身の情緒や対人関係に影響する事に。
「自分自身を肯定的に捉えること」「親子関係」「パートナーシップ」への信頼が崩れると、人生に対しても無力感が広がってしまいます。
でも、安心してください
心を安定させてあなたらしく納得して育児に取り組めるようになる方法があります。

✅菩薩のような母親である必要はありません
✅母親も人間です、イライラしたり頭にくるのは当たり前
✅心を守る境界線を引くことで自分の領域を守りましょう
✅自分自身の心の土台を整えることで自分を責めることはなくなります
✅家族それぞれの心の敷地を守ってお互いを尊重することができるようになります
✅子供の頃の傷ついた自分を自ら救いに行きましょう
✅良い母であり良い妻でありたいと思うことは自然な感情ですが、自己肯定感を育むことで他者からの評価は必要なくなります
お客様の声

T.Nさん 30代
良い母でなければならないという、謎のプレッシャーに気づいた
📍どんなお悩みを相談しましたか
他のママたちはみんな優しくていい母親なのに、自分は些細なことで子供を叱ってしまい、その事が許せなくて「もう絶対に子供を怒らない」と自分に言い聞かせては、また怒ってしまう。そんな悪循環が続いていて辛かったんです。自分はダメな母親だと思って自信が持てませんでした。
📍カウンセリングの感想はどうでしたか?
こんな事を話して、非難されるんじゃないかと不安でした。ダメ母と思われたらどうしようという気持ちもありました。話てみると、SAKURAさんが苦しい気持ちをそのまま受け止めてくれたので、自分でも以外なほど色々な事を話していました。
ほかのママと自分を比べてしまう心のクセのようなもの、良い母でなければならないというプレッシャーがある事に気づきました。自分の中の不安や怒りについて少しわかりました。
子供と2人で煮詰まっていたので、自分を客観的に見れて気持ちが少し楽になりました。カウンセリングの後、子供にイラっとしても、「今イラっとしてるけど、しょうがないよね」と思えました。ママ友でも親でもない視点で話を聴いてくれる事も安心です。今後はSAKURAさんと一緒にワークに取り組んでみたいと思っています。
🍀カウンセラーからT.Nさんへ
思い切ってカウンセリングを受けてくれて、ありがとうございました。育児の大変さのひとつにはは、一番身近なご主人やお母さまにもわかってもらえないことがあると思います。T.Nさんは子供を怒ってはいけないという価値観にとらわれ過ぎていて苦しいと、ご自身できづけたので、価値観の見直しワークや罪悪感を感じずに育児に楽しく取り組む事を目標にT.Nさんのペースで一緒に取り組んでいきましょう。

A.Rさん 30代
子供に優しく出来ない
📍どんなお悩みを相談しましたか
3人の子供を育てています。夫は忙しく1オペです。専業主婦なので全部1人でやるべきですが、追い付きません。子供たちは機嫌がわるくて喧嘩ばかりです。私はい1日中子供を怒鳴ってばかり。叩いてしますことも。どうしていいかわかりません。
📍カウンセリングの感想はどうでしたか?
最初はどう話せばよいかもわからなくて、伝わるか心配でした。SAKURAさん自身も育児に悩んで同じような経験もしているということなので、今からでもやり直せると感じて気持ちが楽になった。
🍀カウンセラーからT.Nさんへ
A.Rさん、日々悩みながらも育児や終わりのない家事に取り組まれていて、とても頑張られていることが、お話の内容から伝わってきました。専業主婦だから出来て当たり前という気持ちで、自分を奮い立たせて心が穏やかになる時間が持てない辛さを解消して、自分自身の楽しい時間とお子さんたちとの楽しい時間が持てるように、一緒に取り組みましょう。
カウンセラー紹介
カウンセリングルーム sakura mind care

プロフィール
家族関係改善カウンセラーのSAKURAです
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
家族の問題はあまり他人には知られたくない部分ではありますが
だからこそ、内にこもって問題の解決がされないまま放置してしまいがちです
私自身も長い間そうでした
母親との問題
夫婦間の問題
体裁を整える事ばかりに苦心して、
本当に大切な自分自身の心を大切にする事をおろそかにしていまいた。
その結果、自分の気持ち、本当はどう感じているかがわからなくなりました。
自分の感情と感覚を失い、子供たちの気持ちに寄り添えなくなりました。
結果だけが大切で、プロセスの大切さが分からなくなっていたのです。
その時の子供たちの感情を考える心のゆとりを持つ事が出来ませんでした。
息子の家出をきっかけに、カウンセリングと出会いました。
コーチングや心理学で、日々の生活の中で感じている気持ちを受け入れる事の大切さを学びました。
家族だから許される事もありますが、許されない事もあるでしょう。
それでも家族としてやり直す事も、違う決断をする事もできます。
パートナーとの関係や育児で、1人悩んで辛い思いを抱えている方々に
その重荷を手放して楽しい気持ちになって欲しいという思いから
カウンセラーとして活動しています。


Q&A
Q パソコンが苦手です。zoomが使えるどうか不安です。
A 事前にできる限り、zoomの使い方についてお伝えします。
パソコンに抵抗感が強い場合は、スマホでもzoom機能を使ってカウンセリングする事は出来ますので、ご安心
下さい。
Q うまく話せるかどうか不安です。
A うまく言葉にならなくても、大丈夫です。最初はご自身の感情を表現することは難しいかもしれません。
少しずつご自身の気持ちを整理しましょう。
Q 本当の気持ちを話したらひかれるかも
A 話したくない事は、無理に話さなくていいですし、どんな気持ちも尊重させる必要があります。話して下さる事
を一生懸命にお聴きします。
Q 押し売りされないか心配
A 無理なセールスやしつこい電話や度重なるメールによる勧誘は致しませんので、どうぞご安心下さい。
私は、カウンセラーとして、
これまで多くの方のお悩みに寄り添ってきました。
イライラしていけないとわかっているのに子供に八つ当たりしてしまう。
でも、それは「あなたが悪い」からではありません。
大切なのは、「どうすれば、あなた自身が少しでも心穏やかに過ごせるのか」を一緒に考えていくことです。
今、あなたが感じている「苦しい」「つらい」「助けて」という気持ちは、軌道修正への第一歩です。
誰かに話すだけで、心がすっと軽くなることがあります。
まずは、あなたの気持ちを聴かせて下さい。
