夫婦関係で悩んでいませんか?

こんなお悩みはありませんか?

最近夫とほとんど会話がなくなってしまった

夫の言葉や態度に、イライラ・モヤモヤすることが増えた

一緒にいても、どこか心が離れているように感じる

夫家事や育児に追われ、自分ばかり我慢している気がする

夫に気をつかいすぎて、本音を言えなくなっている

話合おうとしても、いつもケンカや沈黙で終わってしまう

「ありがとう」や「おかえり」が、いつの間にか減ってしまった

「このまま一緒にいて幸せなのかな…」と、心の中でため息をつく日がある

あなたは当てはまるものがいくつありましたか?
私は当時を振りかえると、ほとんど当てはまっていました。

「私が悪かったのかも」「私は愛されない存在なのかも」と、
つい自分を責めてしまうことがあります。

そんな日々が続くと、少しずつ自己肯定感が下がり、
「もう言ってもムダ」「どうでもいい」と、心が閉じてしまうことも。

感情を抑え込むことに慣れてしまうと、
知らないうちに心や体が疲れやすくなったり、眠れなくなったりすることがあります。

そして、無意識のうちに常に緊張していたり、
「ちゃんとしなきゃ」と自分を追い込み過ぎて、
笑顔やゆとりが減ってしまうこともあります。

関係は、いつからでも少しずつ変えていくことができます。

自分の感情を理解し、受け止め

「本当はどうしたいのか」に気づけると

自然と関わり方や言葉選びが変わっていきます。

✅「無理なく話せる関係」を取り戻すヒントが見つかります

✅イライラの奥にある感情に気づき、伝え方の工夫がわかります

✅心の距離を少しずつ近づける関係再構築

✅我慢ではなく、選択肢としての思いやりを持てるようになります

✅自分の気持ちを穏やかに伝える力を取り戻します

✅建設的な会話に変えるコツがわかります

✅小さな感謝や優しさを取り戻す関係が育ちます

✅これからの関係をどう育てたいかが見えてきます

💠こちらは、ご本人の承諾を得て掲載させていただいております。
  写真はイメージです。

今まで気づかなかった
自分の心の問題に気づいて
はっとしました

【北陸在住 M.Kさん】
どんなお悩みを相談されましたか?
夫が自分の好きなことに時間を費やして家族を顧みないので離婚を考えて悩んでいた

カウンセリングやカウンセラーについての感想を教えて下さい?
落ち着いた雰囲気でとても話しやすかったです。
私の気持ちを受け止めてくれて本当に嬉しかったですし、自分では気づけなかった私の心の問題にも気づくことができました。


自分をコントロールしすぎているのでは?
と言われた時、思っても見なかったことですが、実は幼少期からいつの間にか身につけていた習慣であることに気づいてハッとさせられました。


お話を真摯に聞いていただき、気持ちが軽くなりましたし、さらに今後どうやっていけば自分のイライラを抑えることができるかも教えていただいたので、やっていきます。

今日はありがとうございました。

カウンセラーからM.Kさんへ
言葉の端々からご主人の事を大切に思われているというお気持ちが伝わりました。

普段は一人で育児家事を頑張っているからこそ、「もう少し協力して欲しい
どうしていつも私ばかり・・・」

自分ひとりが押し付けられているという感覚が湧いてくるのは辛いですよね。

ご主人には主体的に育児に協力して欲しいけれど、ご主人の自由な時間は尊重したいという葛藤からの苦しみを手放せるようにお手伝いしたいと思います。

まずは、頑張ってきたM.Kさんご自身を労い、心の土台作りをしましょう。


自分の気持ちを抑え込んできた
ことがわかり苦しい気持ちを
吐き出せました

【関西在住 A.Yさん】
どんなお悩みを相談されましたか?
夫に対しての不満を本人にぶつけてしまうと、喧嘩になり、エスカレートしてしまいます。

夫は激しやすく、激しい性格なので、いつも夫の反応を気にしながらびくびくしてしまう事が大きな悩みの一つでした。

カウンセリングやカウンセラーについての感想を教えて下さい?
最初から最後まで1つ1つの言葉に丁寧に耳を傾けながら聞いて下さったので安心できました。


夫との接し方について相談したのですが、SAKURAさんの色々な問いかけにより、客観的に自分を見つめなおす事ができました。

夫の心の敷地に自分が入り込んで、自分自身を苦しめていた事も理解できました。

ありがとうございました。

カウンセラーからA.Yさんへ
ご主人さまの反応を気にしながら、びくびくして生活するのは、とても辛くストレスがたまる毎日だと思います。

ご主人の機嫌を損ねないように、先回りして行動する事で自分自身をすり減らして疲れ果てているA.Yさん。

これからは、ご自身を労い自分の機嫌を良くすることを目指して、心の土台を安定させましょう。


今、あなたが感じている「苦しい」「つらい」「助けて」という気持ちを
誰かに話すだけで、心がすっと軽くなることがあります。
まずは、あなたの気持ちを聴かせて下さい。